不妊の基礎知識アーカイブ - 不妊症解消ステップ講座

女性の不妊の原因も男性同様さまざまな原因が考えられます。
『ホルモン障害』『ターナー症候群』『更年期障害』
『無月経』『生殖器官の窄』

女性は、生殖期には卵巣の中に約10万個もの原始卵胞をもっていて、脳の視床下部や下垂体からのホルモンの刺激によって、毎月、このうちの1個だけが成熟した卵になります。
そのため、これらのホルモンが何らかの原因で規則正しく分泌されないと、卵がつくられません。

ただ、最近は効果の高い薬ができているので、内服薬や注射で、大半の人は卵をつくることができるようになりました。

排卵がうまくいかないというのも不妊の大きな原因で、子どもができない女性の約40%は排卵が起きていないといわれています。
自分で排卵の有無を知るには、基礎体温が大きな手がかりになります。

基礎体温が二相性で、ホルモンも正常に分泌されているのもかかわらず、排卵が起きていない人がいます。子宮内膜症、卵巣腫瘍、子宮筋腫などで、卵巣の表面に癒着がある人に多いようです。

男性不妊とはどのような事が、原因になっているのでしょうか。
原因のひとつには、日常生活が健康的な状態からかけ離れ、
男性が本来もっている生殖能力が、衰えてきているのです。

男性不妊の原因もさまざまです。
『無精子症』『勃起不全』『精子の加齢』『乏精子症』
『前光線の異常』
など原因と言われるものは沢山あります。
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男性不妊で治療にこられる方のほとんどは、腰痛、肩こりや、慢性的疲労を訴えています。
これらの事も原因となって、生殖機能が衰えていることも少なくありません。


男性不妊の原因には先天性と後天性のものがあります。

先天性の男性不妊としては、様々な遺伝的要因や発育段階で受けた影響によって性機能不全になったものなどが考えられます。

後天性の男性不妊の原因としては、ストレス、病気、肥満、糖尿病、アルコールや薬の影響、精巣の損傷もしくは機能障害、精子の産出または射精に関する障害など様々なものが考えられます。

不妊症とは、ある独立した病名ではなく
【妊娠を望み2年以上性生活を営んでいて妊娠に恵まれない】
場合をそう呼びます。
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約90%の人は2年以内に妊娠するので
約10%の人が不妊症に該当します。

一度も妊娠したことのない場合は『原発性不妊』といいます。
これに対し、一度妊娠したことがあったり、
一人目は出産できても二人目をなかなか妊娠しない場合は「続発性不妊」といいます。
たとえば、自然流産や、子宮外妊娠など、
一度でも妊娠したことがある人は『続発性不妊』と言います。


不妊症の原因は女性側、男性側が4割ずつで、残り2割が男女双方によるものです。
不妊症は様々な原因や誘因、体質、疾病などから発生すると言われております。

不妊状態をしっかり把握して原点から治療を行うことが大切のです。